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レースで順位を競うだけが、ドライブゲームの楽しさではありません。

長距離輸送、悪路走破、ドリフト、ラリー、サバイバルまで、車を走らせる気持ちよさを味わえる10本を紹介します。

目次


①『Euro Truck Simulator 2

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ヨーロッパ各地を大型トラックで走り、荷物を届けていくドライブシミュレーターです。プレイヤーは運送会社のドライバーとなり、街から街へと貨物を運びながら資金を稼ぎ、車両やガレージを増やして事業を拡大していきます。高速道路を淡々と走るだけでも心地よく、景色を眺めながら長距離運転を楽しめるのが魅力。派手なレースではなく、のんびりと旅するように車を走らせたい人におすすめの一本です。

価格 2,780円 | レビュー評価 ★4.8 | レビュワー平均プレイ時間 約199時間 | 日本語対応 対応 | プレイスタイル 協力プレイ | 開発元 SCS Software | パブリッシャー SCS Software | 平均実績解除率 8.6%(9/106) | フォロワー数 1,369,611人 | 発売日 2012年10月13日


②『American Truck Simulator

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アメリカの広大な道路を舞台に、トラックで貨物を運ぶドライブシミュレーターです。カリフォルニアやネバダ、アリゾナなどをはじめとする各地を走りながら、都市、砂漠、山道、幹線道路を巡っていきます。長い直線道路を大型トラックで走る感覚は、ヨーロッパを舞台にした『Euro Truck Simulator 2』とはまた違った開放感があります。アメリカの風景を眺めながら、ゆったり仕事としてのドライブを楽しめる作品です。

価格 2,780円 | レビュー評価 ★4.7 | レビュワー平均プレイ時間 約154時間 | 日本語対応 対応 | プレイスタイル 協力プレイ | 開発元 SCS Software | パブリッシャー SCS Software | 平均実績解除率 6.8%(9/130) | フォロワー数 - | 発売日 2016年2月3日


③『SnowRunner

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泥道、雪道、川、崖といった過酷な環境で、トラックや重機を操り物資を運ぶオフロードドライブゲームです。本作で重要なのはスピードではなく、地形を読み、車両を選び、少しずつ前へ進むこと。ぬかるみにタイヤを取られたり、川を渡るルートに悩んだりと、移動そのものが大きなチャレンジになります。エンジン音を響かせながら困難な道を突破したときの達成感は格別。なかなか難しいゲームではありますが、悪路走破の面白さを味わいたい人に向いた一本です。

価格 4,980円 | レビュー評価 ★4.4 | レビュワー平均プレイ時間 約128時間 | 日本語対応 対応 | プレイスタイル 協力プレイ | 開発元 Saber Interactive | パブリッシャー Focus Entertainment | 平均実績解除率 15.0%(6/37) | フォロワー数 149,779人 | 発売日 2021年5月18日


④『JDM: Japanese Drift Master

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日本のクルマ文化とドリフトをテーマにしたオープンワールド系ドライビングゲームです。架空の日本を舞台に、田舎道や峠、街中の道路を走りながら、ドリフトレースやストーリーを進めていきます。車を滑らせる楽しさに重点が置かれており、コーナーをきれいに抜けたときの気持ちよさが大きな魅力。日本車やチューニング、峠道の雰囲気が好きな人には特に刺さる作品です。レースゲームというより、ドリフトで日本を優雅に走る体験を楽しむ一本です。

価格 3,900円 | レビュー評価 ★3.8 | レビュワー平均プレイ時間 約19時間 | 日本語対応 対応 | プレイスタイル マルチプレイヤー | 開発元 Gaming Factory | パブリッシャー Gaming Factory, 4Divinity, Beep Japan Inc. | 平均実績解除率 41.7%(11/26) | フォロワー数 68,157人 | 発売日 2025年5月22日


⑤『art of rally

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ラリー黄金期への愛を、ミニマルで美しいビジュアルに落とし込んだアーティスティックなドライビングゲームです。プレイヤーは俯瞰視点でマシンを操り、森、雪道、砂利道、山岳地帯などを駆け抜けていきます。珍しい見た目ですが、ブレーキやアクセル、車体の向きに気を配る必要があり、ラリーならではの緊張感もしっかり味わえます。落ち着いた色使いと音楽も心地よく、黙々とタイムを詰める楽しさがあります。気軽さと走りの手応えを両立した一本です。

価格 3,150円 | レビュー評価 ★4.5 | レビュワー平均プレイ時間 約21時間 | 日本語対応 対応 | プレイスタイル シングル | 開発元 Funselektor Labs Inc. | パブリッシャー Funselektor Labs Inc. | 平均実績解除率 23.4%(10/43) | フォロワー数 20,319人 | 発売日 2020年9月24日


⑥『BeamNG.drive

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リアルな車両物理と破壊表現を特徴とするドライビングシミュレーターです。車体のゆがみ、衝突時の壊れ方、サスペンションの挙動などが細かく再現されており、ただ走るだけでなく、ジャンプ、クラッシュ、実験的なコース走行まで幅広く楽しめます。シナリオやタイムアタックに挑むのもよし、自由に車を走らせて挙動を試すのもよし。レースに勝つことより、車がどう動き、どう壊れるかを眺めるだけでも面白い、物理演算好きにはたまらない作品です。

価格 2,800円 | レビュー評価 ★4.7 | レビュワー平均プレイ時間 約337時間 | 日本語対応 対応 | プレイスタイル シングル | 開発元 BeamNG | パブリッシャー BeamNG | 平均実績解除率 2.2%(1/58) | フォロワー数 480,780人 | 発売日 2015年5月30日


⑦『Pacific Drive

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車だけを相棒に、異常現象が渦巻く危険地帯を探索するドライビングサバイバルゲームです。舞台となるのは、超常現象によって隔離されたオリンピック半島。プレイヤーは古びたステーションワゴンを修理・改造しながら、資源を集め、嵐や怪現象を避けて帰還を目指します。車は単なる移動手段ではなく、荷物入れであり、避難所であり、命綱そのもの。走るたびに傷つき、直すたびに愛着が湧く、独特のロードトリップ体験が魅力です。

価格 3,400円 | レビュー評価 ★4.1 | レビュワー平均プレイ時間 約35時間 | 日本語対応 対応 | プレイスタイル シングル | 開発元 Ironwood Studios | パブリッシャー Kepler Interactive | 平均実績解除率 21.1%(10/49) | フォロワー数 117,724人 | 発売日 2024年2月22日


⑧『Forza Horizon 5

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メキシコを舞台にした、オープンワールド型のドライビングゲームです。砂漠、ジャングル、火山、海岸、市街地など変化に富んだフィールドはメキシコならではで、日本が舞台の『Forza Horizon 6』とはまた違った魅力があります。レースに参加して腕を競うだけでなく、景色を眺めながら流したり、オフロードへ飛び込んだり、フレンドと気ままにドライブしたりと遊び方はさまざま。美しい映像と爽快な操作感により、車に詳しくない人でも気持ちよく走れる一本です。

価格 7,590円 | レビュー評価 ★4.4 | レビュワー平均プレイ時間 約66時間 | 日本語対応 対応 | プレイスタイル マルチプレイヤー | 開発元 Playground Games | パブリッシャー Xbox Game Studios | 平均実績解除率 12.8%(21/164) | フォロワー数 579,841人 | 発売日 2021年11月9日


⑨『首都高バトル

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夜の首都高速を舞台に、ライバルたちとハイスピードバトルを繰り広げる対戦重視のレースゲームです。プレイヤーは自分の車をチューニングし、首都高に現れる走り屋たちへ挑戦していきます。特徴的なのは、単に順位を競うのではなく、相手の精神力を削り合うような独自のバトルシステム。ネオンに照らされた高速道路、迫りくるカーブ、背後から近づくライバルのヘッドライトが緊張感を高めます。もともと家庭用ゲーム機で人気を博していたシリーズでしたが、本作はその20年ぶりの最新作として大きな話題を呼びました。

価格 6,600円 | レビュー評価 ★4.6 | レビュワー平均プレイ時間 約43時間 | 日本語対応 対応 | プレイスタイル シングル | 開発元 Genki Co., Ltd. | パブリッシャー Genki Co., Ltd. | 平均実績解除率 19.5%(9/45) | フォロワー数 56,334人 | 発売日 2025年9月25日


⑩『Assetto Corsa

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実在のサーキットと実在車両を軸に、本格的な走行感を追求したレーシングシミュレーターです。プロドライバーやレーシングチームとの協力をもとに開発されており、タイヤのグリップ、ブレーキング、荷重移動など、車をギリギリで走らせる手応えをじっくり味わえます。2014年の作品ですが、当時から完成度は高く、価格も手頃なためレーシングシミュレーターの入門としては最適。気軽なドライブゲームではありませんが、ライン取りやアクセルワークを少しずつ覚えていく過程が面白く、上達を実感しやすいのが魅力です。

価格 2,050円 | レビュー評価 ★4.5 | レビュワー平均プレイ時間 約80時間 | 日本語対応 非対応 | プレイスタイル マルチプレイヤー | 開発元 Kunos Simulazioni | パブリッシャー 505 Games | 平均実績解除率 1.2%(9/709) | フォロワー数 - | 発売日 2014年12月20日


まとめ

ドライブゲームの魅力は、速さを競うだけでなく、景色を眺め、道に苦戦し、車そのものに愛着を持てるところにあります。

気分転換に流す一台から本格的に走り込む一台まで、自分に合った道を選んでみてください。気になったタイトルがあれば、ぜひSteamストアでチェックしてみましょう。


執筆者:各務都心(@toshinthepump

マーダーミステリー『探偵シド・アップダイク』シリーズを制作しているシナリオライター。思い出の一本は『風のクロノア door to phantomile』。


※本記事のゲーム情報・割引率・価格・レビュー評価は「Steamトレンド(gametrend.jp)」の各ゲーム個別ページを参照しています(執筆時点)。レビュー文は要旨を抜粋・要約したものです。