絨毯を洗い続け、隕石が落ちるまでの最適解を探す

こすって、流して、かき集める。『絨毯を洗うゲーム』は、汚れた絨毯をひたすら綺麗にしてお金を稼ぐ、インクリメンタル型のクリーニングシミュレーションだ。

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どんなゲームか

プレイヤーはたわしやブラシで絨毯をこすり、発生した泡を水で流し、水切りワイパーで排水溝へと押し流していく。稼いだお金で設備を強化すれば、作業効率は目に見えて上がっていく。

ただし、この世界には終わりがある。隕石が街に落ちるたびに時間が巻き戻り、新たな周回が始まる。

遊びの核はリセットと積み重ね

強化要素は二層構造だ。時間が巻き戻っても引き継がれる「永続強化」と、リセットで失われるかわりに強力な効果を持つ「周回強化」。

消費するリソースも「洗った絨毯の枚数」と「泡を流して得たお金」の二種類あり、どちらをどこに注ぐかで周回効率が変わってくる。限られた時間内でどの動作を優先するか、掃除の最適化を突き詰めていく設計だ。

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向き不向き

汚れが落ちる瞬間の視覚的な気持ちよさと、数字が伸びていくインクリメンタルの快感、その両輪で「つい続けてしまう」感触を狙った作りと言える。

放置系や積み上げ型のシステムに馴染みがある人、周回を重ねてビルドを詰めるのが好きな人には刺さるはず。逆に、強い物語性を求めるプレイヤーには物足りなく映るかもしれない。

まとめ

価格は発売記念セールで20%オフの560円と手を出しやすい価格。デモ版も公開されているので、そちらをまず試すのもいいだろう。

掃除の快感とリセット構造の噛み合いに興味があるなら、プレイしてみる価値がある一本だ。